【最新版】Wi-Fiルーター中範囲機種完全比較!

中範囲機種のホームルーター

AirStation WSR-2533DHP

コンパクトなのが大きな魅力。非常におすすめの商品です。 高性能なWi-Fiの中にはかなり本体が大きくて目立つものもありますが、AirStation WSR-2533DHPの場合はスッキリとしたデザインなので、インテリアを邪魔することもないでしょう。縦置きのほか、壁掛けで利用可能です。

カラーについてもシンプルなクールブラックのほか、高級感のあるシャンパンゴールドが用意されているので、好きな方を選べるのも嬉しいですね。中継機能が搭載されていて、壁などの障害物があったとしても問題なくサクサクインターネットが繋がります。

しかも、従来の無線LAN親機や、他社の商品からでも中継が可能となっているのも魅力。その度に設定を変更する必要はなく、以前と同様に使うことができます。 ひかりTV 4Kでも動作が確認されているので、確実に4Kテレビがストレスなく観られるものを選択したいと思っている方にも向いています。

WRC-2533GST

旧機種に比べると、一軒家の2階・3階部分の実測速度が81%もアップしました。従来品を使っていて、少し速度の問題を感じていた方も乗り換えを検討してみてはどうでしょうか。 セキュリティーでは、トレンドマイクロ社の技術を用いているのが特徴。

悪質なウェブサイトブロック機能のほか、脆弱性を狙う攻撃から保護する機能なども備わっているので安心して使えます。 こちらもひかりTV 4Kの動作確認済みのルーターです。推奨されている環境としては、マンションなら4LDK程度。戸建ては3階建てまでとなっていて、接続人数は6人、接続台数は18台となっています。

業界の大手であるDKアンテナと共同開発したハイパワーのアンテナが搭載されていることもあり、従来の機種に比べると平均して30%以上もスピードアップしました。速度にこだわっている方でも納得ですね。

PLANT WNPR2600G

高速通信が可能なルーターです。高速通信として1733Mbpsの快適な環境を実現しています。現在使っているルーターで動画鑑賞時やアプリのダウンロードをする際に速度の遅さを感じている方でも、そういったストレスから抜け出すことができるでしょう。

MU-MIMO対応機種でもあり複数台に同時送信ができるため、タイミングによって速度が低下してしまうような心配もありません。最大4台まで同時通信が可能となっていて、安定したインターネットを使うことができます。

また、ビームフォーミングにも対応していて、受信端末の近くで電波を安定するように調整できるのも魅力です。細かい設定などに関してはスマホだけで設定が可能なので、Wi-Fiは設定作業が難しくて苦手…と感じている方も問題なく使用していけるでしょう。

WN-AX2033GR2 360

コネクト技術というものを採用しています。ルーターの中には、アンテナが向いている方向への電波は強くなるものの、その他の方向に対しては安定しなくなってしまうものもありますが、WN-AX2033GR2の場合は死角が発生しないのも特徴。上下・左右・奥行き360度全方向に電波を飛ばすことができるのです。

また、セキュリティーが整備されていて危険なサイトをブロックできるフィルタリング機能を利用できます。しっかりウイルスやフィッシング対策をしたいと思っている方でも安心できますね。 利用する端末に合わせて細かいフィルタリング設定をすることも可能です。

設定の仕方も非常に簡単なので、インターネットにあまり詳しくないとしても問題ありません。 引越し機能もついているため、わずらわしい設定作業をしなくても済むような機種を探している方にも向いているといえるでしょう。

Aterm WG2600HP3

高速なインターネットを求める方でも満足できる商品です。最大で1733Mbpsとなっているので、超高速通信ができるルーターを求めている方もぜひともチェックしてみてくださいね。 また、4ストリーム対応ということもあり、多くの端末をつないだ際でもそれぞれで安定した通信が可能です。

インターネット閲覧時の速度が速いのはもちろんのこと、ネットゲームもサクサク動くので、ストレスを感じることもありません。

一つ見逃せないのが、新開発された「ワイドレンジアンテナ」という技術を用いているということ。これは、特定の方向だけでなく、360度全部に電波を届けるための仕組みのことです。これもインターネットを安定させるために重要な役割を果たしてくれます。

Archer C2300

1.8GHz CPUにより、高速回線を楽しむことができます。一度に複数のデバイスを利用する方でも安心できるようにMU-MIMO対応となっているので、家族が多い場合でも安心ですね。 それから、レンジブースト技術というものが搭載されています。

これは、Wi-Fiから離れた場所のデバイスをしっかりと検出する力のこと。レンジブースト技術を用いることにより、低電力のデバイスも検出できるようになります。 設定の仕方が気になる方もいるかもしれませんが、AndroidとiOSの両方で、無料で利用できる専用のアプリが用意されていて、細かいセットアップなどはこのアプリを通して行うことができるのです。

他にもアンチウイルス機能や保護者によるウェブサイトのアクセスブロック、スマホばかり見ている子どもへの対策としてインターネットの一時停止などの便利な機能も用意されています。

該当